台湾の雑誌「料理.台湾」に寄稿(片倉真理)
大阪の北新地の名店「市松」の海外初店舗。
今回は「市松」の店主・竹田英人さんと、その弟子であり、23歳の若さで「fumée」の店長を任された笠春介さんにお話しを伺いました。
鶏肉の仕入れの大変さから味付けの工夫、そして「今後の台湾の焼き鳥」について語ってもらいました。↓ pic.twitter.com/HTi7tzyiKX
— カタクラマリ@台湾 (@formosamari) September 8, 2024
「生産者も焼き鳥店ももっと自信をもってほしい。日本の味を目指すのではなく、台湾の焼き鳥を確立していってほしい」というお話に痺れました。
こちらの写真は去年彰化県にある養鶏場の視察に同行させてもらった時のもの。生産者の方と真摯に向き合う姿を間近で見させてもらい、感銘を受けました。 pic.twitter.com/WzLmh218xO
— カタクラマリ@台湾 (@formosamari) September 8, 2024
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