一畑電車に乗っています。
2012年に石見銀山の国際シンポジウムにお招きいただき、 講演をしてきました。 その時に撮影したカット。色づきのいい紅葉を愛でることができました。
【走行音】 三江線は線路状態がよくないためか、徐行区間が随所に存在する。そのため、加速減速を繰り返し、音鉄的には気動車の唸りを堪能できる魅力的な路線となっている。 — 音鉄道楽 (@DotnetKatakura) 2017年3月2日
【走行音】 三江線は線路状態がよくないためか、徐行区間が随所に存在する。そのため、加速減速を繰り返し、音鉄的には気動車の唸りを堪能できる魅力的な路線となっている。
一畑電車のとある駅で電車を待っているチェブラーシカ。 ちょっぴり寒そうですね。
京都講演を終え、少し時間をやりくりできたので、特急やくもに乗ってきました。 今や貴重な381系振り子式電車。 パノラマグリーン車は最前列が取れなかったので、通常タイプに乗車。 愛称は「ゆったりやくも」。宍道湖がきれいでした。
京都精華大学の講演を終え、少しだけ旅をしてきました。 お気に入りの特急「やくも」。 いつもはパノラマグリーン車の最前列を確保するのですが、 この日は最前列が取れなかったので、通常タイプの381系をチョイス。
出雲市駅ではいい感じの並びが撮影できました。
魅力的な走行音で一気に魅せられてしまった一畑電車の「デハニ」。 この日は音鉄仲間の貸切列車に同乗させてもらい、集音を楽しみました。 残念ながら、すでに引退してしまった車両ですが、 今も時々、走行音を聞いては思い出にひたっています。
山陰の旅。 木次線出雲八代駅。 あたりまえのように古い駅舎が残っている木次線。 駅名標がレトロな雰囲気を醸し出していますね。
お土産でいただいた島根県産の紅茶。 非常に奥深い味わいがあり、美味しかった!
意外な土地の意外な名産品。 国産紅茶にはまりそう・・・
鮮烈な「赤」ばかりが紅葉の魅力ではないですよね。 むしろこういった複合的の色合いのほうが強烈な印象を受けます。
石見銀山世界遺産センター主催の国際シンポジウムに出席した際に撮影しましたが、 思いも寄らぬ絶景に、島根県のイメージが一変してしまいました!
島根県大田市大森町の城上(きがみ)神社の神苑にて。 2012年11月18日撮影。
2012年11月。石見銀山世界遺産センターで開かれたシンポジウムに招かれ、 基調講演をさせていただきました。
その際に巡りあった紅葉風景です。 思わぬところでこんな絶景に出会え、感激してしまいました。
島根県大田市大森町城上神社の神苑にて撮影。
石見銀山に近い大森の家並みを訪ねました。 江戸時代に遡るというこの集落の家並みはもちろんですが、 見事なまでの色合いの紅葉に出会え、幸運をかみしめました。 大森地区城上神社の神苑にて。
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