もう5年以上も前になりますが、 タッコブ沼でのカヌー体験。 取材で行きましたが、穏やかな湖面が印象的でした。 釧路川とはまた違った趣き。 また行きたいな・・・と思いつつ、なかなか機会に恵まれません。
鹿児島の門野さんからいただいた知覧のお茶風味サブレ。甘さ控えめで万人ウケしそうなお味でした。はまりそう・・ pic.twitter.com/lw877xXUI9 — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2014, 7月 14
鹿児島の門野さんからいただいた知覧のお茶風味サブレ。甘さ控えめで万人ウケしそうなお味でした。はまりそう・・ pic.twitter.com/lw877xXUI9
日本各地に残る台湾関連の遺構
19日の講演のときにもお話ししたのですが、三嶋大社の総門は昭和6年竣工で、台湾産の檜(ひのき)材が使用されています。意外なところに日台の接点が隠れていますね。 pic.twitter.com/47bAjxNUEt — 片倉 佳史 (@katakura_nwo) 2014, 6月 21
19日の講演のときにもお話ししたのですが、三嶋大社の総門は昭和6年竣工で、台湾産の檜(ひのき)材が使用されています。意外なところに日台の接点が隠れていますね。 pic.twitter.com/47bAjxNUEt
C61+旧型客車。 やはりヘッドマーク無しっていいですね。
趣味的には退屈感を否めない東北本線ですが、 この時ばかりは輝いて見えました(笑)
発車メロディのバリエーションで知られる甲府駅。 それにしてもこの特急顔、なんだか虫に見えてきませんか?
鹿児島の新しい名物! その名も「桜島噴火溶岩ラスク」! 食用の炭を用いて、黒く色がついているという個性たっぷりのお菓子。
やはり、真っ黒な風貌はインパクトが大きいです。 一口サイズなので、食べやすく、なかなかの逸品と思いました。 なお、箱の裏には桜島噴火の歴史が書いてあります。
川窪さん、いつもありがとうございます!
鹿児島本線鳥栖駅のホームで食べた駅そば。 何も言わなくても鶏肉(かしわ)が入ってくるというのが嬉しいところ。 この駅には島式ホームが3本ありますが、どこにも駅そばがあり、しかも改札外にも店があります。 「中央軒」というお店です。
私は最初に食べた「そば」があまりにも美味しく、 いつもそばを食べてしまうのですが、うどんも人気があるそうです。 肉を大盛りにして卵を落とすのがお気に入りです。
この駅はすべてにおいて昔ながらの雰囲気が漂っていて、 お気に入りの駅です(笑)
コメダ珈琲店、名古屋の食文化の奥深さに魅了されます。 コーヒーフロートは必ずオーダーする一品ですが、日本帰国時、これを楽しみたくて名古屋に寄り道したくなるほどの大好物。 最近は関東エリアの進出も進んでいるようで、嬉しいかぎりです。
この日は産経新聞の巨漢記者こと、吉村さんにごちそうになりました。 吉村さん、ありがとうございました!
徳島ローカルドリンク、いろどり晩茶。 深みのある味わいでした。
今回は徳島在住の平野さんというとてもチャーミングな女性にご案内をいただきました。 うずしおも迫力満点で、すっかり徳島の魅力に惹きつけられてしまったように思います。 もちろん、こってり系の徳島ラーメンも美味しかった!
写真は高松に向かう特急うずしお号の車内にて。 平野さん、ありがとうございました!
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