播但線の103系〜走行音を楽しむ
播但線に残る103系。
かなりのスピードで走るため、音鉄的にも注目される路線です。
中でも姫路から野里までの区間は高架になっていて、
音の響きが格別なものになっています。
電化区間は寺前まで。
ここから先はキハ40が山越えに挑みます。
播但線の走行音を楽しむ晩夏。ワインレッドの103系は痺れますね。 pic.twitter.com/GGnr8L4AQG
— 片倉佳史新刊『台北歴史建築探訪/増補版〜日本が遺した建築遺産を歩く』 (@katakura_nwo) September 26, 2023
Comments Off
コメント
この投稿には、まだコメントが付いていません
コメントの投稿
ごめんなさい、現在コメントを付けることは出来ません