羽鳥博士旧宅
羽鳥博士は退官後の1931年、61才の時に花蓮港に医院を開く。
しかし、火事ですべてを失ったと言われていた。
開院の時の句
山高く海深きほとり花蓮港に骨うずめんと悔いぬわれなり
医院全焼の時の句
壮心未耗懐再起 休間老来余幾星
積年経営帰灰燼 内外典籍奈難得
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