蘭嶼探訪
絶海の孤島。
蘭嶼は日本統治時代、紅頭嶼(こうとうしょ)と呼ばれていました。
この島に暮らすタオ族の人々は「ポンソノタオ(人の島)」と呼びます。
決して大きくはない島ですが、
起伏に富んだ地形で知られ、様々な景観が楽しめます。
拙著『古写真が語る 台湾 日本統治時代の50年』(祥伝社)では
日本統治時代に撮影されたカットを数多く掲載しましたので、
ご興味を感じていただける方、どうぞお手にとってみてください。
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