日月潭の歴史〜機関誌『交流』の掲載記事
日月潭は台湾中部のレイクリゾート。
観光地としては定番のスポットになっていますが、
その歴史をたどっていくと、日本とも深い関わりがあります。
そして、これもまた知られざるサオ族の歴史・・・。
日本台湾交流協会の機関誌『交流』に寄稿した記事です。
ここでは不定期連載で「片倉佳史の台湾歴史紀行」を寄せています。
以下のリンクからどうぞご覧ください。
日月潭〜景勝地と電力開発史、そして原住民族。日本台湾交流協会の機関誌『交流』の不定期連載「片倉佳史の台湾歴史紀行」。1万文字書けるのはありがたいです。サオ族や知られざる原住民族「カハブ族」についても書いています。https://t.co/uev4DoeDen #日月潭 #サオ族 #交流協会 #片倉佳史 pic.twitter.com/8wCEtOdNtu
— 台湾魅力探索MEMO (@tw_tabibito) June 29, 2020
なお、日月潭は拙著『台湾旅人地図帳』(ウェッジ)にも取り上げています。
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