サキラヤ族の人々
サキラヤ(サキザヤ)族のタスタスナン集落の頭目一家。
花蓮市内で撮影しました。
現在、集落内の人口はパンツァー(北部アミ族)の比重が高くなっている状態です。
新政権の原住民政策の中で、人口の少ない弱小民族の文化をどのように発展させていくか、注目されています。
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